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寒い時期の外構工事で、本当に大切なこと

「寒い時期の外構工事は大丈夫ですか?」というご質問を、私たちはよくいただきます。

 

この質問の背景には、寒さや環境条件によって、仕上がりに影響が出るのではないか、という不安があるのだと思います。

 

ただ、私たちはこの点について、少し違った捉え方をしています。

 

寒い時期の外構工事は大丈夫ですか?というご質問について

不安の正体は「寒さ」ではなく「仕上がりへの影響」

 

外構工事は、季節そのものよりも、その環境をどう判断して施工するかが重要です。

 

外構工事は「季節」よりも「判断」が仕上がりを左右します

例えるなら料理と同じで、一流の料理人ほど、その日の食材や状態を見て、火加減や段取りを変えます。

 

季節が問題なのではなく、どう判断して調理するかが、品質を左右します。

 

外構工事では、環境に応じて判断を変えることが重要になります

 

外構工事も同様で、気温や湿度、現場の状況を見ながら、材料の選定や工程を調整し、工事を進めていく必要があります。

 

そのため、「寒い時期だから不安」というよりも、「今の条件で、どう施工するか」という判断力が、仕上がりに大きく影響すると考えています。

 

私たちは、季節だけを理由に工事の可否を決めるのではなく、その時々の環境を見極めながら、適切な方法を選択して施工しています。

 

外構工事は、いつやるか以上に、どう考え、どう進めるか。そこに、施工する側の姿勢が表れるものだと考えています。

 


関連:寒い時期の外構工事は問題ありませんか?

執筆者

この記事を書いた人

荻野 勝幸 株式会社メイク・プラスター 代表取締役

荻野 勝幸

現場一筋33年。
スタンプコンクリートを手掛ける左官職人

本場アメリカでスタンプコンクリート技術を学び、これまで3,000件以上の施工に携わってきました。工事で大切なのは技術だけではなく、お客様の想いやご要望にしっかり耳を傾けることだと考えています。「公平さ・感謝・謙虚さ」を大切に、一件一件の工事に真摯に向き合っています。

保有資格

1級左官技能士・1級エクステリアプランナー・職業訓練指導員(左官科)・登録左官基幹技能者・登録エクステリア基幹技能者・CCUS LEVEL4(最高位)・ブロック塀診断士・建築コンクリートブロック工事士

メイク・プラスターは、三重県鈴鹿市で創業し、60年以上にわたり左官工事を手掛けてきました。数多くの現場で培った経験と技術力を活かし、お客様の理想を形にする施工を行っています。住まいの外構に関するご相談がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

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