鈴鹿市|LIXIL エコカラット ストーングレース施工事例
鈴鹿市
今回は、新築住宅で施工したLIXIL「エコカラット」の内装壁タイル工事をご紹介します。
こちらのお客様は、新築時からエコカラットを施工する目的が明確で、住宅建築会社での施工費用も比較されたうえで、ご紹介をきっかけに弊社へご相談いただきました。
新築住宅のPB下地からエコカラットを施工
今回の施工箇所は、住宅側でエコカラットを施工できるプラスターボード(PB)下地まで整えられた状態でした。
そのため、クロス撤去や下地補修などの建築・内装工事を行う必要がなく、弊社はエコカラットの割り付け・加工・張り付けといった左官・タイル工事に専念できる施工条件でした。
エコカラットは仕上げ材ですので、きれいに仕上げるためには、まず施工する壁の下地状態が重要です。
タイル割り・寸法を確認して施工します
施工前には壁面の寸法を確認し、端部や開口部との取り合いを考えながら、エコカラットの割り付けを行います。
施主支給のエコカラットで施工した事例です
今回のエコカラットは、お施主様にて商品をご用意いただく「施主支給」で施工しました。
施主支給での施工についても、施工条件や材料の手配内容を確認したうえで対応する場合があります。
ただし、施主支給の場合は、商品を購入していただくだけではなく、品番・色・必要数量、施工ロスや予備分を含めた材料の確保、納品時の検品、不足や破損があった場合の追加手配などについて、お施主様側で管理していただく必要があります。
施工面積と商品面積が同じだからといって、必要数量をぴったり用意すればよいわけではありません。
端部や開口部、コンセントまわりなどでは切断・加工が必要となるため、施工ロスを考慮した余裕のある材料手配が必要です。
エコカラットの割り付け・張り方
タイルの割り付けや張り方には、商品や壁面条件によっていくつかの方法があります。
こちらは、縦横の目地を通す「芋目地・芋張り」で施工しています。
エコカラットは現場寸法に合わせて切断・加工しながら施工していきます。
商品自体の加工性だけでなく、壁全体の割り付け、端部や開口部の納まりを考えて施工することが、きれいな仕上がりにつながります。
既存クロスの上からエコカラットを施工したい場合
新築住宅の引渡し後やリフォームでは、「現在のクロスを残したまま、その上からエコカラットを張ってほしい」というご相談をいただくことがあります。
弊社では、既存クロスを残したまま、その上からエコカラットを施工する工事は行っておりません。
既存クロスは、種類や接着状態、下地との密着状態などが現場ごとに異なります。
既存クロスの上へ仕上げ材を施工した場合、将来的にクロスごと浮きや剥がれが発生する可能性もあり、施工品質や責任区分が不明確になるためです。
また、既存クロスの撤去、その後のPB下地補修、開口部まわりを含む内装復旧工事についても、弊社の施工範囲外となります。
弊社でエコカラット施工を行う場合は、エコカラットを適切に施工できるPB等の下地状態まで整えていただいたうえでの施工となります。
新築住宅で壁掛けテレビを予定されている場合
テレビ背面へエコカラットを施工し、あわせて壁掛けテレビをご検討されている場合は、エコカラット施工だけでなく、テレビ固定用の下地、コンセント位置、電気配線、アンテナ線などを事前に整理しておく必要があります。
新築住宅の場合は、まず住宅を建築された住宅建築会社様へご相談されることをおすすめしています。
住宅建築会社様であれば、壁内部の構造や下地、電気配線、建物の施工内容を把握されているため、テレビ位置に合わせた下地補強やコンセント・配線工事まで対応いただける場合があります。
特に、新築住宅の完成後に別の施工業者が壁内部へ手を加える場合は、建物保証・アフターサービス・施工責任の区分についても、あらかじめ住宅建築会社様へ確認されることをおすすめします。
弊社のエコカラット施工範囲について
メイク・プラスターは、建築・リフォーム工事全般を請け負う会社ではなく、左官・タイル工事を専門としております。
そのため、エコカラットや内装タイルの施工は承っておりますが、下記のような工事については原則として弊社施工範囲外となります。
- 既存クロスの撤去
- PB下地の補修・復旧
- 壁内部の開口・内装復旧
- 壁掛けテレビ用の下地補強
- コンセントの新設・移設
- 電気配線・隠蔽配線工事
- テレビ本体・壁掛け金具の取付
これらの工事が必要な場合は、住宅建築会社様、内装業者様、電気工事業者様等で工事内容を整理していただき、エコカラットを施工できる下地状態になった段階でご相談ください。
鈴鹿市でエコカラット・内装タイル施工をご検討の方へ
メイク・プラスターでは、エコカラットをはじめとする内装タイル・外装タイル・左官工事を行っております。
今回の施工事例のように、新築住宅でエコカラットを施工できるPB下地まで整っている場合は、施工範囲が明確になり、スムーズに工事を進めることができます。
新築住宅で壁掛けテレビや電気配線、下地補強等もご検討の場合は、まず住宅建築会社様で建築工事部分を整理していただいたうえで、エコカラット施工についてご相談ください。
また、既存住宅の場合は、現在の壁仕上げや下地状態、施工範囲を確認したうえで対応可否を判断させていただきます。





