鈴鹿市の新築外構|目隠しフェンスと防犯メッシュで安心の暮らしを実現
鈴鹿市
鈴鹿市を中心に、四日市市・津市・亀山市など三重県内で外構工事をご検討の方へ、
目隠しと防犯を両立するフェンス工事の事例をご紹介します。
人工木樹脂木フェンス|エコモック H12|でしっかり目隠し
敷地内側には、土新建材のエコモック H12を設置しました。
こちらは施工前の様子です。
ハウスメーカーさんで先行外構を計画する際、後のフェンス高さや仕様を考慮しないと、後々の積み増し工事や独立基礎が必要になり、費用や手間が無駄になります。
今回は、他業者様が施工した先行境界ブロックの上に、1段積み増しを行い、差し筋アンカーをしっかりと施工しました。
先行外構の際、フェンス高さや構造を考えておくと、余分な工事費用を抑えられます。
板色はシックグレー、柱はマットブラックで、現代的な外観と目隠し効果を両立しています。
防犯性と視認性を確保しつつ、敷地の境界を明確にできます。
境界工事やフェンス選びは、計画次第で仕上がりと費用に大きな差が出ます。
小動物対策で、下隙間をなくなるように、オプションで60mmの板張りしました。
人工木フェンスに関しての疑問、ご不明な点がおありでしたら、どうぞご相談ください。
その他の外構・庭まわり・全体写真
敷地外からの見え方です、しっかりと目隠し効果が得られ、プライバシーと外観を両立できます。
敷地内からの見え方です、GLから高さ2000mm、プライバシーをしっかり確保できる設計です。
施工後の様子です。
スチールメッシュフェンス|リクシル ハイグリッド UF8型|で防犯・境界意識も向上
敷地外周には、リクシルのハイグリッド UF8型 T8 シャイングレーを採用。
基礎天端と横筋CB120の既存ブロックを活かし、高さGLから1400mmで防犯性と境界意識をしっかり確保しました。
透明感のあるメッシュフェンスは、敷地の境界を明確にすると同時に、外部からの視認性も確保。
不審者対策や安心感を高める効果が期待できます。
視線の抜けを活かしつつ、境界の役割と安全性を確保しています。
よくある質問・後悔防止の補足
新築外構やリフォームのご相談でよくあるのが、
「もっとしっかり目隠ししておけば良かった…」
「隣地とのトラブルを避けるために、境界を明確にしたい…」といった声です。
特に鈴鹿市・亀山市・四日市市・津市といった地域では、住宅密集地や旗竿地での外構計画が多く、プライバシーと防犯対策は欠かせません。
メイク・プラスターでは、見た目だけでなく、構造・高さ・基礎のバランスまで考えた「後悔しないフェンス工事」をご提案しています。
今回の施工も、庭での家族の時間や、外からの視線を気にせず安心して暮らせる空間づくりを意識しました。
目隠し・防犯・デザインすべてを両立したフェンス工事なら、地域密着のメイク・プラスターにぜひご相談ください。
まとめ|三重県内の外構フェンスはご相談ください
ご家族の安心と暮らしの快適さを守るための、外構・フェンス工事を全力でサポートいたします。
鈴鹿市・四日市市・津市・亀山市を中心に、現地無料相談も随時受付中です。
せっかくのマイホーム、外構までこだわって、ご家族の安心と快適な生活を実現しませんか?